考古学者の地図を作るために未知の地図の欠片を集めています。
まずはルード鉱山分を集め終わりましたので狩場レポートを書いていきます。
地図の欠片を落とすモンスターはトゥカとプレデターです。トゥカは0.003%、プレデターは0.002%で落とすといわれています。
必要なAD
MAP表記上はA210となっていますね。実際はA200ぐらいでも狩ることができます。
クラスにもよりますが、A220ぐらいあればさくさく狩ることができると思います。
高低差のあるMAPなので、遠距離職より近距離職のほうが狩りやすかったです。
ルート
複数ありますが、基本的には以下二つのルートのどちらかでいいと思います。
洞窟の中には入りません。
ルート1
トッシィと拠点管理人のすぐ上のルートです。
自分の殲滅力に合わせて回る円の大きさを変えます。
2番人気のルートです。
ルート2
メインルート。
地図の欠片を落とすトゥカもプレデターも多数生息しています。基本はここを使うのがおすすめです。
たまに使われていることのあるルートですね。
かかった時間
36時間で両方そろいました。
11時間目でプレデター、36時間目でトゥカからドロップしました。
アルシャ、終末の月スクロール、通常アイテムスクロール、カーマスリブ使用です。
ドロップ率はトゥカのほうが高いですが、生息数が少ないです。
通常アイテムスクロールのみの狩りですと、100時間前後で両方そろうっぽい?
人によって時間にかなり前後があるように感じます。
これから狙う人へのアドバイス
・拠点投資をしておく
ルード硫黄作業場に投資しておきましょう。
ないよりはあったほうがいいです。
・ドロップアップアイテム
上級スクロは使う意味が薄いので通常スクロで大丈夫です。
そのほか使えるバフはどんどん使っていきましょう。
お金に余裕がある人はテントバフも入れていいと思います。
・アルシャを使う
戦闘嫌いの人は避ける傾向がありますが、意外と空いています。
まずはアルシャが空いているか見て空いていれば使うのがいいです。
私は両方ともアルシャでドロップしました。
・地図の欠片ドロップ時にSSを取っておくこと
記念の意味もありますが、どちらから落ちたか覚えておくためです。
どちらかがでたらルートを微妙に変えることで、効率よく狩ることができます。
特にトゥカはルートから微妙に外れた場所にいることが多いので無視することができればルートを最適化できます。
フィラク編はこちら。
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