いばらの原木と雪原スギの原木が10万たまったので、加工していばらの木材箱にしていきます。
労働者の箱詰めが終わったらバレンシアに運んで貿易売却していきます。
いばらの合板を作る
いばらの原木→いばらの板→いばらの合板に加工(薪割)していきます。
10万あったいばらの原木は
いばらの板49731 いばらの合板943になり
いばらの板1 いばらの合板13391になりました。
雪原スギ合板を作る
雪原スギの原木→雪原スギ板→雪原スギ合板に加工(薪割)していきます。
10万あった雪原スギの原木は
雪原スギ板50001 雪原スギ合板1048になり
雪原スギ板1 雪原スギ合板13486になりになりました。
労働者を使ったいばらの原木と雪原スギの集め方
労働者を以下の場所に派遣して集めることができます。
・いばらの原木:いばらの森、刃の狭路
・雪原スギの原木:風のノールの巣、翡翠星の森
若干いばらの原木のほうが集まりやすいですが、数に大きな偏りはないです。時々取引所で雪原スギを買って数を調整するといいです。
いばらの木材箱を貿易で売却
いばらの木材箱の原価は100575です。
貿易品の売却時の値段は以下のように決まります。
原価 × 相場 × 砂漠バフ × 交渉ボーナス × 距離ボーナス
グラナで箱詰めしてバレンシアに運んで売っているので
原価(100575) × 相場(1) × 砂漠バフ(1.5) × 交渉ボーナス貿易名匠20(1.4) × 距離ボーナス(2.13)=449,871
今回は2,678箱作れます。(実際には切り盛り上手などスキルのおかげでもう少し作ることができています。)
2,678箱できたので合計1,204,754,538になりました。約1.2Gです。
まとめ
なかなかいいお金になります。
いばらの原木と雪原スギの原木を2か所ずつ労働者派遣しておけば、数に大きな偏りもなく集めてきてくれます。
デメリットは、貢献度をそこそこ使うところと原木の集まるペースが非常に遅いことです。
オドラクシアとエイル村は労働者を雇うのにも拠点接続にも貢献度を使います。
原木が集まるペースも遅いです。↓例:労働者ログ
値段は半分ぐらいになりますが、バレノス木材箱を集めたほうが貢献度的にはお得です。
バレノス木箱など貢献度が少なくても済む素材を労働者で集め、
それでも貢献度が余っているのであればいばらの木材箱の素材を集めてみるのがよさそうです。
他の貿易箱の値段は以下にまとめています。
www.enjiniazakki.net